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人生の不連続面の取扱い あるいは自己肯定

いやー、やっと全体の1/5くらい進みました、作業。
このリズムをあと4ターン繰り返せば、
物理的には終わるぞ、と。
(質的には知りません、何が起こるかは。フフフ)
で、またワタシは道草くってるわけだ。道草おいし~~♪
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一週間前に、とある場所で
「モホロビチッチ不連続面」の話題が出ていたので。
再び、人生設計だとか生き方だとか、
次世代への遺産について、考えてみましょう。

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にほんブログ村不連続を想定して設計する。それが醍醐味!



地震波伝達速度が変わる局面が複数存在する。
すなわち、地球の表面とその下とその下と。。。の波を伝える性質が違う。
マントルとかんらん石と玄武岩。
まあ、比喩的なキーワードとして持ってきただけなので、
これはそこで置いといて。

地球表面上でも、景色の不連続は当然起こります。住宅地や商店街を含めてね。
天変地異だったり、大陸がごっそり浮遊してどっかいっちゃったり、
山が白クマに持ってかれたり、何か、あるんでしょうね。ありますね。

子供や若い人に「自分の成功体験」をなるべく”引き継がせない”!
という、逆説的ノウハウは
まさに、そここそを、生き延びさせるためにあります。



サラリーマン社会の掟だとか年功序列だとか定年まで勤めるだとか
社宅でのつきあいとかいい教育を受けてだとかいい大学へ行ってだとか
外国語をしゃべれてだとかスポーツ○○団が云々とか
仲間内で浮かないようにとか。

そんなプティな(←自主規制。チンケな、と暴言を吐く20代は終わりました)
ノウハウを覚えさせてたら


      不連続発生時に、苦しみます、次世代!!!


連絡途絶しても、飲食物がなくても、治安が悪くても、
その場でリソースをくみ上げ、良心的な人と力を合わせられる子供。
いやむしろ、良心的なリーダーかどうかを
ハナで嗅ぎ分けて、そのお尻にくっついていられる子供。

養生する局面と、逃げ延びる局面と、大いに活動する局面を
ハナで嗅ぎ分ける子供。

そういうのを意図して、得意技やセンスを伸ばすように
育てておければ、生き延びる確率は上がります。

自分にないものを他人に見出して、ひっついていければいいのですから
「苦手科目をゴリゴリ強いる」ヒマなどないのは、おわかりかと。

さらに。
危機においては、第一に楽観的であること。
悲観的な人間は、”人寄りつき面”と”メンタル忍耐面”で
非常にシビアなリスクを負います。

だから、子供や若い人について
「ああ、この子の魂はわざわざ悲観主義を選んで生まれてきたな」
と感覚するならば、
「君はそのままの考え方を大事にすればいいから、
そのかわりあっけらかーんとした人間をひとり、友としなさい」
とアドバイスするわけです。あるいは、チームを組ませるわけです。


  ☆まちがっても「そんな悲観的な考え方をするな」ではアリマセン!
   それは、「リソースの否定」です。

すると、あっけらかーんとした人間にとって、その友達は
「俺が分からないリスクを全列挙してくれる、すごい頭のいいヤツ」
という離れ難い魅力を持つわけです。
応援者リソースは、そのあっけらかーんの友側にたくさんおりますから、
なにも自分がキャラを変えて、人望をどうこうする必要がないわけです。



第二にまじめすぎないこと。
弱さを認めない強さは、ポキっと折れます。
弱さを認められる強さは、変なところでクネっとしてる方が、却って持ちやすい。

かの最強拳法青年ジェット・リーが演じるヒーロー、
「THE ONE」の中の役どころで、奥さんに

「I'm afraid」(怖いよ)

という台詞がありまして。うまいな~~。

怖さを認められる。これで踏ん張れるわけです。重心が一つずんと丹田下に落ちた感じ。

もし子供さんや若い人が
「ああ、頑固なまでにまじめだな」
と感覚されるタイプであるならば。
「君はとてもまじめだから、そんな君にとって、
こいつはフマジメででたらめだけど妙な魅力があるな、と思う友を
一人でいいから、選びなさい」

と、アドバイスするわけです。もしくは、そういうバディをつけてあげるわけです。

  ☆まちがっても「そんなにクソ真面目じゃだめだ」ではアリマセン!
   それも、「リソースの否定」です。

頑固なまでのまじめさは、ある意味高倉健さんみたいな
なんともいえない魅力をかもし出すのです。
フマジメだが気のいい友達にとっては、
「誰よりも大切にしたいヤツ。あいつだけは裏切らない」
こういう離れ難い魅力を持つわけです。
すると、真面目さで煮詰まってるとき、
友がガス抜き役を買って出てくれます。
筋を通すところは、自分で出ればいいのです。

わかって頂けますかね、この「100%の肯定をもって、次世代を育む」という
グラウンドルール。これが不連続面の飛び越しに際して、大きな力となるのです。

では、そういう次世代を育む私たちは、どう意図して仕上がればよいのか。
子や若い人たちがその背中をみて「ああ、自己否定しなくていいんだ。
人それぞれの持ち味は、違うからこそ貴重なものなのだ」
と、納得する仕上がり方を意図しましょう。

それが自己肯定です。そこから生えるのが自分軸です。
これが、「自分のリソースを100%活かす」「短所をちぎって捨てない」
そういうあり方です。わかって頂けますか?
今までは「自分の中に抱え込む」時代でした。
これからは「自分の外と自分とを使って、外バランスを取る」時代でしょう。
忍者が得意ですよね、”外バランス”って。

このテーマを、とてもがんばって
若いのによくまとめてらっしゃる方がおられたので、
ちょっとご参考に、書いてみました。

あなたがいたから、この話題を思い出しました。本当にありがとう!
だから、今よりさらに15点程度は、自己評価、上げてくださいね。
そして、これからもご活躍ください。応援しています。
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